帝京科学大学 (私立)
2005年データ
確認書なし
本部所在地 〒409-0193 山梨県北都留郡上野原町八ツ沢2525
TEL：( 0554)- 63- 4411
FAX：( 0554)- 63- 4430
URL：
http://www.ntu.ac.jp/
問い合わせ先 教務課入試広報係
TEL：( 0554)- 63- 4411
FAX：( 0554)- 63- 4430
E-Mail：
nyushi@ntu.ac.jp
☆2004年度入試を受験した学生 なし ☆過去に受験した学生 あり 弱視(人数不明) 難聴(人数不明) 上肢障害(人数不明)
☆入学した学生 あり 弱視(人数不明) 難聴(人数不明) 上肢障害(人数不明)
☆卒業した学生 不明
☆現在在籍する学生 あり 難聴(人数不明) 上肢障害(人数不明)
☆入試問い合わせ あり ・内容 受験の可否 入学後の配慮 施設や設備
☆受験を受け入れた理由 本学の障害者用施設を考慮し、生活や学習が可能であると判断したため。
☆聴講 可否未定
入試情報
キャンパス案内
----- Ｅｎｔｒａｎｃｅ Ｅｘａｍ
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ※試験室以外は具体的に決まっていない ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ※試験室と面接以外は具体的に決まっていない ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・面接試験での配慮 一般学生と同じ
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ※試験室以外は具体的に決まっていない ・試験室 障害学生向けの別室を用意 １階の部屋を用意
◎内部障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない
◎知的障害
☆受験 可否未定
◎学習障害
☆受験 可否未定
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可否未定
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----- Ｃａｍｐｕｓ Ｇｕｉｄｅ
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 食堂(ホール)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 図書館
・車いす用トイレ 教室棟 事務棟
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス 半数以上の建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 音声拡大公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える 各教員が配慮していることを把握する
☆一般講義での配慮 なし ☆語学授業での配慮 なし ☆体育実技での配慮 なし ☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし ☆定期試験での配慮 なし ☆視覚障害学生への支援 なし ☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 不明
☆障害学生支援のコーディネーター なし
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス あり ・運行場所 JR上野原駅と大学の間 ・障害学生への配慮 あり ※全てではない ・内容 ノンステップバス ☆自動車通学 可 ・駐車場 一般学生と同じ場所に駐車する
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 ※可能な限り希望に添えるよう対応するが、実際は大学周辺に障害者用の施設を備えた下宿等はないのが実状。
◎障害学生支援アピール 入学後の対応は、可能な限り行ないたいと考えているので、困った事や相談がある時は、大学教職員に申し出てください。
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