金城学院大学 (私立)
2002年データ
入試課
TEL:( 052)- 798- 4471 FAX:( 052)- 798- 4473
所在地: 〒463-8521 名古屋市守山区大森2‐1723
http://www.kinjo-u.ac.jp/
☆2001年度入試を受験した学生 なし
☆過去に受験した学生 あり 全盲1人
☆入学した学生 あり 全盲1人
☆卒業した学生 なし
☆現在在籍する学生 あり 全盲1人 ・在籍総数 1人
☆入試問い合わせ 不明 ☆聴講 不可
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam 入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから 教職員側の受け入れ態勢が未整備だから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 「大学入試センター試験における受験特別措置」に準じる ☆点字試験 あり ・点訳者 外部団体 ・墨訳者 外部団体
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから 教職員側の受け入れ態勢が未整備だから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ※わかりません
◎肢体障害
☆受験 可否未定 ・理由 大学としての統一見解がないから 事前協議後に対応を検討するから キャンパスの設備に問題があるから 教職員側の受け入れ態勢が未整備だから 試験配慮のノウハウがないから ☆受験時の条件 未定 ・理由 試験の実施方法の詳細が未定だから 大学内の統一見解がないから 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ※わかりません
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・詳細 受験者がでていないので特にありません ☆検討事項 受験者がでていないので特にありません
◎知的障害
☆受験 不可
◎学習障害
☆受験 不可 ☆検討事項 受験者がでていないので特にありません
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし ※実際に受験生がでないと、どのように対応するのか決定できないのでわかりません
☆外国籍学生受験 不可
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----- Campus Guide キャンパス案内 -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール)
・点字ブロック 教室棟 研究棟 体育館 構内(建物外)
・点字や拡大文字の表示を貼付 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 講堂 学生会館 食堂(ホール)
☆学内の車いす移動状況
・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できない
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 点字ワープロや視覚障害者用のパソコン 点字プリンタ 文字読取装置 点字対応ATM(現金自動預払機)
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 ガイドラインを作成し各教員に示す 障害学生への配慮内容を担当教員に依頼する 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 講義に補助者をつける 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 一般学生が自然な形で補助についているかを見守っており、うまく行かない場合、補助者について用意を考えることにしている。
☆語学授業での配慮 なし
☆体育実技での配慮 内容や種目を変更する 盲人ゴルフなどを導入している
☆実験での配慮 なし ☆実習での配慮 なし
☆定期試験での配慮 本人が担当教員に配慮を依頼する
☆視覚障害学生への支援 教科書等を準備する(点字や拡大文字など) プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 授業での板書内容などを教員が読み上げる 掲示板の内容などを確実に伝達できる体制をとる 点字のできる教職員がいる
☆聴覚障害学生への支援 なし ☆肢体障害学生への支援 なし
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 学外の個人 ・資料の拡大をする人 なし ・音訳者 なし ・視覚障害学生の授業補助者 一般学生 ・手話通訳者 なし ・パソコン要約筆記者 なし ・聴覚障害学生のノートテーカー なし ・肢体障害学生の授業補助者 なし ・介助者 なし ☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 障害学生本人 ・資料拡大関連 障害学生本人 ・音訳関連 障害学生本人 本人の希望があれば大学やサークルで行う用意がある ・視覚障害学生の授業補助関連 障害学生本人 基本的に本人がコーディネートすることが望ましいと考えておりできない状況が発生すれば大学がコーディネートを考える
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 あらゆる内容
☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 なし ☆障害学生への経済的支援 なし ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 学生用駐車場に優先スペースがある
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 未定
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