新潟薬科大学 (私立)
2005年データ
確認書あり(新潟薬科大学として)
本部所在地 〒950-2081 新潟県新潟市上新栄町5-13-2
TEL:( 025)- 269- 3170
FAX:( 025)- 268- 1230
URL:
http://www.niigatayakudai.jp/
問い合わせ先 教務課入試係
TEL:( 025)- 269- 3170
FAX:( 025)- 268- 1230
☆2004年度入試を受験した学生 なし ☆過去に受験した学生 なし ☆入学した学生 なし ☆卒業した学生 なし ☆現在在籍する学生 なし
☆入試問い合わせ あり ・内容 入学後の配慮
☆聴講 可 ・在籍する聴講生 なし
入試情報
キャンパス案内
----- Entrance Exam
入試情報 -----
◎視覚障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 なし
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 障害学生向けの別室を用意 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 下書き用紙の使用 ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める ・その他の配慮 座席位置を配慮する ☆点字試験 なし
◎聴覚障害
☆受験 可否未定 ・理由 事前協議後に対応を検討するから ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・利用可能な事項 補聴器の使用 ・ヒヤリング試験での配慮 ヒヤリング試験は実施していない ・面接試験での配慮 一般学生と同じ ・その他の配慮 座席位置を配慮する
◎肢体障害
☆受験 可 ☆受験時の条件 未定 ・理由 条件の具体的内容が未決定だから
☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ☆詳細 ・試験時間 一般学生と同じ ・試験室 一般学生と同室 ・出題方法 一般学生と同じ ・解答方法 一般学生と同じ ・利用可能な事項 特になし ・試験当日の補助 試験室入り口までの付き添いを認める 介助者の控え室を準備する 休み時間中の投薬を認める ・その他の配慮 特になし
◎内部障害
☆受験 可 ☆入学試験での配慮 あり ・実施体制 大学として一定の配慮内容は決めていない ・内容 ※程度によって配慮する
◎知的障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※程度によって配慮する
◎学習障害
☆受験 可否未定 ☆入学試験での配慮 ※程度により配慮する
◎その他の入試情報
☆上記の入試配慮に付け加える事項 特になし
☆入学試験時の補助者 なし
☆外国籍学生受験 可 ・外国籍障害学生受験 可 ・入学試験での配慮 ※障害の程度により配慮する
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----- Campus Guide
キャンパスガイド -----
◎設備や補助機器の状況
☆設備面での配慮
・スロープ 教室棟 事務棟 図書館 講堂 構内(建物外)
・車いす対応のエレベーター 教室棟 研究棟 事務棟
・手すり 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂
・車いす用トイレ 教室棟 研究棟 事務棟 体育館 図書館 講堂 食堂(ホール)
☆学内の車いす移動状況 ・全キャンパス ほとんどの建物を利用(移動)できる
☆設備の改善計画 なし
☆補助機器 あり 拡大コピー機 点字対応ATM(現金自動預払機) 低位置公衆電話
☆補助機器の整備計画 なし
◎授業での配慮
☆授業全体の配慮 あり ・方針 障害学生が履修していることを担当教員に伝える
☆一般講義での配慮 あり ・内容 録音機器の使用を認める 補助機器の使用を認める 補助機器や教科書の置き場所を確保する 座席位置を配慮する
☆語学授業での配慮 あり ・内容 別の課題を与える
☆体育実技での配慮 あり ・内容 内容や種目を変更する
☆実験での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 使用する器具の工夫や使いやすいものを用意する
☆実習での配慮 あり ・内容 別の課題を与える 使用する器具の工夫や使いやすいものを用意する
☆定期試験での配慮 あり ・決定方法 履修科目の教員と本人が相談して個別に対応を決める
☆視覚障害学生への支援 あり ・内容 教科書等を準備する(点字や拡大文字など) プリント類を用意する(点字や拡大文字など) 授業に補助者をつける
☆聴覚障害学生への支援 あり ・内容 授業に手話通訳者をつける 授業にノートテイカーをつける 授業にパソコン要約筆記者をつける
☆肢体障害学生への支援 あり ・内容 授業で上肢障害の学生にノートテイカーをつける 学内生活の介助者をつける 机やイスを配慮する アクセスしやすい教室に変更する
☆障害学生の支援にあたる人 ・点訳者 学外の個人 ・資料の拡大をする人 一般学生 ・音訳者 一般学生 ・視覚障害学生の授業補助者 大学教職員 一般学生 ・手話通訳者 学外の個人 ・パソコン要約筆記者 大学教職員 一般学生 ・聴覚障害学生のノートテイカー 大学教職員 一般学生 ・肢体障害学生の授業補助者 大学教職員 一般学生 ・介助者 大学教職員 一般学生
☆障害学生支援のコーディネーター ・点訳関連 大学 障害学生本人 ・資料拡大関連 大学 障害学生本人 ・音訳関連 大学 障害学生本人 ・視覚障害学生の授業補助関連 大学 障害学生本人 ・手話通訳関連 大学 ・パソコン要約筆記関連 大学 障害学生本人 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 大学 学内サークル 障害学生本人 ・肢体障害学生の授業補助関連 大学 学内サークル 障害学生本人 ・介助関連 大学 学内サークル 障害学生本人
☆障害学生支援の講習会 なし
◎障害学生の支援体制
☆相談窓口 あり ・詳細 カウンセリングルームなど一般学生と同じ相談の専門機関 各部課(一般学生とは区別していない) ・相談にあたる人 大学職員 大学教員 カウンセラー ・対応できる相談内容 授業 学生生活 健康管理 心理面に関すること 就職や進路 建物や設備の利用 ☆障害学生支援を統括する組織 なし ☆障害学生支援にかかる費用負担 あり [詳細] ・点訳関連 用紙代などの費用 ・資料拡大関連 用紙代などの費用 ・音訳関連 録音図書の費用 ・視覚障害学生の授業補助関連 用紙代などの費用 ・手話通訳関連 手話通訳者に渡す教科書などの費用 ・パソコン要約筆記関連 要約筆記者に渡す教科書や用紙代などの費用 ・聴覚障害学生のノートテイク関連 ノートテイカーに渡す教科書や用紙代、筆記用具などの費用 ・肢体障害学生の授業補助関連 用紙代などの費用 ・介助関連 なし ☆障害学生への経済的支援 あり ・内容 コピーやFAXなどの必要経費を負担する ☆障害学生支援にかかる費用の予算化 なし
◎通学や下宿関連
☆スクールバス なし ☆自動車通学 可 ・駐車場 学生用駐車場に優先スペースがある 職員用駐車場の利用を認める 構内への駐車を認める
☆学生寮 なし ☆下宿紹介 ・一般学生への紹介 あり ・障害学生への紹介 あり ・紹介時の配慮 あり ・内容 アパートの管理人又は持主と直接大学が交渉し決める。
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